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サービス案内

デイサービス 自費利用型デイサービス リハビリデイサービス ケアプランセンター ヘルパーステーション

最新のトレーニング設備での
プリュームのオリジナルリハビリテーションを実施致します。
サービス内容 機能訓練指導員をはじめとする、専門のスタッフが、介護予防の観点からご利用者様に合ったプログラムを作成します。
最新のトレーニング設備で身体を動かして頂くことにより、日常生活動作の回復・維持、また、心身のリフレッシュを目的とし、元気と笑顔溢れる時間をお約束致します。

リハビリデイサービスPLUME(プリューム)では、各種マシントレーニング、レッドコード(スリング)を使用し運動を行います。
マシントレーニングでは、体幹(胴体)・骨盤周囲・下肢(脚)を中心に動かし、機能を高めます。
レッドコードでは全身を動かし、バランス能力や柔軟性を鍛えます。

レッドコードは、運動器系疾患、神経系疾患に対する治療・エクササイズや、 スポーツアスリートなどに用いられるファンクショナルトレーニングを可能にする機器の名称、治療法のことです(日本レッドコード研究会より)。
天井からのレッドコード(赤い二本の紐)で吊るされることにより重力による身体・関節への負担を少なくした状態で運動することが可能なため、姿勢を改善するための筋力を効率よく鍛えることが出来ます。
車椅子の方でも安心してトレーニングすることが可能ですし、「立ち上がり強化プログラム」「立位バランス向上プログラム」「バスに乗るためのプログラム」や、計算やクイズをしながら運動する「脳トレプログラム」と、各人の能力に合わせたグループエクササイズを行い、日常生活動作(ADL)を獲得することが出来ます。

個別リハビリでは、理学療法士が身体機能を評価し、各人に合ったプログラムを進めます。
「バランスよく立てるようになりたい」「ふらつかずに歩きたい」「体力をつけたい」など様々なご要望に合わせて、効率よく鍛えることが出来るようサポートいたします。

リハビリデイサービスPLUME(プリューム)では、定期的に体力測定を実施し、利用後の効果を判定します。

レッグプレス
(脚力)
機械で脚力を測定します。
脚の踏ん張る力を見ます。
握力 握力計にて測定します。
全身的な筋力の指標となります。
CS-30変法
(下肢総合筋力)
15秒間で何回立ち上がれるかを測定します。
筋力・持久力などの総合的な脚の力を測ります。
バランステスト 座った状態で転ばないよう身体をどこまで動かせるの
かのバランスを測ります。

カウンセリングは3ヵ月に一度、実施いたします。
現在のプログラムがご自身にとって「どのような効果があるのか?」「今後、何をしたらよいのか?」「何ができるようになりたいのか?」等を専門スタッフと共にイメージを深めて頂きます。活動の意欲の向上も期待できます。

デイサービスの1日の過ごし方
デイサービスの料金表

リハビリデイサービス プリューム
(指定地域密着型通所介護・指定予防専門型通所サービス)

指定通所介護

1日のサービス利用料金 介護保険の給付対象となる料金(1.基本サービス利用料金+2.加算) と
介護保険の給付対象とならない料金 (ドリンク代+その他) が必要です
介護保険の給付対象となる料金

1.基本サービス利用料金(1日の目安)

  要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
1 1日あたりの基本単位 415単位 476単位 538単位 598単位 661単位
2 サービス利用料金 4,432円 5,083円 5,745円 6,386円 7,059円
3 うち、介護保険から給付される額 3,989円 4,575円 5,171円 5,747円 6,353円
4 サービス利用に係る自己負担額(2-3) 443 508円 574円 639円 706円

※基本単位には、送迎費用が含まれています。
※3・4は自己負担1割の方の場合の料金になります。

2.加算 (地域区分単位10.68で計算し1割を自己負担)

□個別機能訓練加算Ⅰ 2(1 日につき85 単位)
□個別機能訓練加算Ⅱ(1 月につき20 単位)
□生活機能向上連携加算Ⅱ2(1 月につき100 単位)
□サービス提供体制強化加算Ⅱ(1 日につき18 単位)
□科学的介護推進体制加算(1 月につき40 単位)
□介護職員処遇改善加算Ⅰ(1 月あたり総単位×0.059 単位)
□介護職員処遇改善加算Ⅰ(1 月あたり総単位×0.012 単位)

※介護職員処遇改善加算とサービス提供体制強化加算は、区分支給限度基準額の算定対象外となっています。

介護保険の給付対象とならない料金

□ お飲み物代 費用   / 回
□ その他
・ ご契約者は、サービス提供についての記録をいつでも閲覧できますが、複写物を必要とする場合には実費を
ご負担いただきます。(1枚につき10円)

指定介護予防通所介護

1日のサービス利用料金 介護保険の給付対象となる料金(1.基本サービス利用料金+2.加算) と
介護保険の給付対象とならない料金(ドリンク代+その他)が必要です
介護保険の給付対象となる料金

1.基本サービス利用料金(1ヶ月の目安)

  要支援1または事業対象者 要支援2
1 基本単位 1,672単位 3,428単位
2 サービス利用料金 17,856円 36,611円
3 うち、介護保険から給付される額 16,071円 32,950円
4 サービス利用に係る自己負担額(2-3) 1,785円 3,661円

※基本単位は1ヶ月単位で料金設定されております。また、送迎費用が含まれています。
※3・4は自己負担1割の方の場合の料金になります。

2.加算 (地域区分単位10.68で計算し1割を自己負担)

□運動器機能向上加算(225 単位/ 月)
□生活機能向上連携加算Ⅱ2(1 月につき100 単位)
□サービス提供体制強化加算Ⅱ1(支1 月 72 単位)Ⅱ2(支2 月 144 単位)
□科学的介護推進体制加算(1 月につき40 単位)
□介護職員処遇改善加算Ⅰ(1 月あたり総単位×0.059 単位)
□介護職員処遇改善加算Ⅰ(1 月あたり総単位×0.012 単位)

※介護職員処遇改善加算とサービス提供体制強化加算は、区分支給限度基準額の算定対象外となっています。

介護保険の給付対象とならない料金

□ お飲み物代 費用   / 回
□ その他
・ ご契約者は、サービス提供についての記録をいつでも閲覧できますが、複写物を必要とする場合には実費を
ご負担いただきます。(1枚につき10円)

※特定処遇改善加算取得済み

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